【公開処刑?】時間がない会社員は稼ぐことができないのか?

里見
セールスコピーライターの里見です。

今回はある方とのやりとりを公開したいと思います。

その方は「佐藤仁」さんという方です。

普段は会社員をしながら週末には、
小学生の高学年〜高校生を対象とした
プログラミング教室を経営しています。

佐藤さんの教室に通う子供達には特徴があります。
あまり学校では馴染めない個性的な子供が多いということです。

「どんな子供であっても絶対に彼、
彼女たちのことを否定はしません。」

その思いが子供達にも伝わり、
今まで何をやっても継続できなかった子供でも、
佐藤さんの教室だけは何年も通ってくれているのです

そんな佐藤さんは最近あることで悩んでいると相談を持ちかけてくれました。

せっかくなので誰かのお役に立つかもしれないと、
佐藤さんにも許可を頂き、
その様子を公開させていただくことにしました。

内容を少しお伝えすると・・・

  • 多くの副業会社員が陥る罠とは・・・?
  • 今のやり方にこだわることの弊害とは・・・?
  • 圧倒的な行動力を程入れるための、ただ一つの方法とは・・・?

などについてお話をしています。
それではご覧ください!!

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時間がないならしょうがない?


今日は佐藤さんが抱えてられる問題点とか壁に対して相談していきたいと思っています。

 

 


ありがたいです。お願いします。

 

 


それではお願いします。
始めに現状の悩みや、感じている問題点などはありますか?

 

 


・時間がない。
・優先順位がうまくつけれらていない。

 

 


それぞれ具体的にどのような感じでしょうか?まずは時間がない方は?

 

 


・時間がない。
・優先順位がうまくつけれらていない。
たぶん2つとも同じことなのかもしれません。

会社の仕事が忙しくなって、教育事業にあまり時間がかけられない状況が続いています。それに、先日のホールでやった実験イベントなど、イベントの準備に時間をとられすぎてしまって、肝心のプログラミング教室のほうがおろそかになっています。

 

 


会社の残業が多くなっているということですね?

 

 


プロジェクトリーダーになって、残業もそうなんですが、頭の中に占める割合が大きくなっている感じです。

 

 


なるほど〜。頭の中のシェア率がプログラミング教室ではなく、会社の方の割合が多くなっている状態ですね

 

 


そうですね。同様に実験イベントや人を巻き込んでのイベントの企画もワクワクしてしまってて。やりたいことが多すぎる。時間がなさ過ぎる。そんな状況です。

 

 

そもそもなんのためにイベントで集客するのか


そうなんですね。そもそもそれらの企画はプログラミング教室に繋げる企画ではなかったのですか?

 

 

そうなんです。ゴールは一緒。だけど、やっていることが、バラバラしていて、まわしきれていない。
せっかくイベントで集客しても、プログラミング教室につなげるクロージングより、次のイベントの準備に力がはいってしまっている感じです。

 

 


なんでそうなってしまうのでしょう?

 

 


なんでなんでしょう。ちょっと考えてみます。

 

 


はい、少し待ってますね。

 

 

たぶん、型ができていないからだと思います。

イベント(集客)→リスト集め→リストへのお礼の連絡→プログラミングの体験教室への参加の提案→プログラミングの体験の日程調整 という一連の流れがあります。その各段階を、連絡をもらったら、その場その場で文面を考えて対応をしているから、時間も手間もかかって仕方がない。そんな状態になっていルことが原因かもしれません。 

 

 

そうですね。それと全部一人でやろうとしているからじゃないですか?

 

 


そうかもしれません。集客のメールと参加してくれてありがとうのメールは妻が担当なのでそこは、OKなんです。

 

 


実際のプログラミング講師を担当する人がいない?

 

 

プログラミング講師は一人います。

 

 

集客メール+お礼のメールはOKですが、そのあとのお客様からの参加希望がきてからの日程調整や、体験教室参加後のクロージングのところが自分でやっていて、そこが、なんというか、返信が遅かったり、忘れたりで、さんざんです。 

 

 


あ〜それはよくないですね。はじめが肝心ですからね

 

 

ちなみにオンラインのプログラミングの講師は一人もいません。
そうなんです。これからやりますってときに、返信が遅い。忘れられている。って最悪だと思います。

 

 

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既存のやり方に固執する弊害

そもそもの話ですが、オンラインサロンに入ってもらってからも、個別で教えるつもりだったんでしょうか?体験の時だけ教えて、オンラインサロンの方ではeラーニング形式にするとかでも良いのでは?

 

 

オンラインも初期段階は、個別で教えるつもりでした。e-ラーニング形式でもいけるような気はしています。
定期的にZOOMで会って、他は教材に任せる。みたいなイメージです。

 

 

もちろん個別で教える人員やリソースがあるのなら良いですが、それも厳しいですしね。もっと言うと学ぶのではなく、子供達自身も
参加できる。そんなプログラミングのオンラインサロンにしたかったはずだと思いましたが、どうでしょうか?

 

 

忘れていました。中2のプログラミングができる生徒さんに、オンラインサロンで教える側の役割で参加してもらってもいいのかもしれません。

 

 

結局さっきの話に戻るんだけれども、全部一人でやろうとしているんです。だから完全に行き詰まる。ただでさえ昼の仕事が忙しいのに、どう考えてもできるわけがないんですよね。
佐藤さんのオンラインサロンのコンセプトはただのプログラミング教室ではなかったはずです。参加している子供達が主役になって学び、そして講師になって成功体験を積んでもらいたい。そうして社会で通じるスキルを身につけてもらいたい。(プログラミングだけではなく)。そんなサロンにしたかったと思いますが、どうですか?

 

 

そうでした。里見さんと語り合って、そんな場が作れるはずだって、言っていました。

 

 

まず、そのようなコンセプトがあることを忘れていたことと、あとはやっぱり全部背負おうとしている。だからすぐに限界になってしまう。それらが現状の行き詰まりの原因の一つであると感じました。
いかに手放すかが大事だと思います。

 

 

手放す。まさにそれです。

なんでもやります。
なんでもやりたい。
そんな状況で、やることを絞れていない状況が続いています。 

 

 

 根本の価値提供することに全力を出せばいいと思います。
佐藤さんが全て自分で背負うことで、結果的に少ない人数にしか価値が提供できないのであれば、佐藤さんに出会うことで救われた子供達が救われないかもしれないですよね?

 

 

はい。まさに今そんな状況です。なんにでも全力で、結局、一番大事にしたいところがおろそかになっています。

 

 

別の言い方をすれば佐藤さんの価値を最大化するためにやるべきことはなんなのか?ということを考えて、それ以外は誰か信頼のできる人にお願いする。それくらいがちょうど良い。

 

 

価値を最大化するために何をやるべきか・・・

話を思いっきり戻すと、やはり目の前のやるべきことはあるんでそれはやらないといけないですよね?

 

 

自分の価値の最大化

・プログラミングの作品を作る際に、その作品のよいところをみつけて、つまりその子の素敵なところをみつけてちゃんと評価してあげること、その子が自分のよいところに気づいてもらうことに注力したいです。

・もう一つは、つまづきにくいゆっくりペースで学べる、噛み砕いた教材を用意していくことです。ゆっくりレベルが上がっていく教材。今までは、リアルで毎回教えてきましたが、教材にしていく。

それ以外の部分、集客からクロージングまでは、できれば、妻や里見さんにお願いしたいです。
もしくは、ステップメールなどの仕組みでできるといいのかもしれません。 

 

 

ちょっと自分の価値の最大化とズレているけど、最後の誰かにお願いしたいということが出てきたので少し前進ですね。結局現状では何も進まないから。

 

 


正直、里見さんにすら何をお願いしていいのか、なんとも分からないのです。

 

 

別に僕にお願いすることに固執する必要もありませんが、
・やるべきことが目の前にある
・それができていない
・その原因が自分の動けない状況にある。

ということであれば、
①自分が動けるようにする

②どこかの部分の作業や仕事を誰かに頼んでしまう
・・・の二択になるかと思いますが、どう思われますか?

 

 

はい、そうだと思います。

 

 

ですので、佐藤さんの方向性やサービスのコンセプトなど明確にして、それを伝えて動いてくれる人を探す。今プログラミング教室を手伝ってくれている人でもいいし、奥さんでも、新しく探してきてもいいけど、その辺りは難しそう?
正直佐藤さんに共感して、賛同してくれる人はいっぱいいますよ。

 

 

うーん。そうですね。
よく考えてみます。

賛同してもらえても、
何をどう依頼していいものなのか。

教材作りも、お客様とのクロージングも、依頼ができないってことなのかもしれません。

 

 

これがあなたの行動を妨げている要因です


依頼できないのは、なんでだろう。すみません。
行き詰まりました。

頼めない理由、それは思い込みかもしれないです。
・頼めないと決め込んでいる。
・頼んだことがない。
・頼んで断られるのが、辛い
・頼めないような事を頼む事自体に強い罪悪感がある

なんかそういった事な気がします。


ちょっと考えたのですが、
プログラミングの教材も、お願いできる理想的な方がいました。
生徒さんが、自分でもココナラというサービスでプログラミングの先生をやっています。彼に教材作りの一部をお願いするのはお互いにメリットがあります。

 

 


生徒さんに作って貰えばいいですね。

 

 


そうですね。そうします。

 

 


そもそも、生徒さんが「他の子どもに教えて稼ぎたい」って言ったときに、自分のやろうとしているプロジェクトに誘ってあげれば良かった。

自分ではいろいろ頼っているつもりだったけど、自分で全部やりたいマインドが強すぎる。
頑張りが足りないんだ。
頑張れ、自分。みたいな 感じです。
最近それで頭いっぱいです。

そのせいで、win-winになれる提案を簡単に見過ごしてしまった気がします。

 

 


お願いできない要因として、
①全体のタスクが細分化されていない
②結果にフォーカスしてしまい動けない
の二つがあると思います。

①は仮に単発イベントをやるとして、それをできる限りタスクを細分化してみてください。
コンセプトを考える、企画、アイデアを出す、場所、時間を決める、集客コピーを考える、ポータルサイトにアップする、知り合いにメールする、知り合いに手紙を出す、当日の受付をする、お金を数える、アンケートを用意する、アンケートを記入してもらうようお願いする、アンケートを回収してデータにする、アンケートを書いてくれた人にお礼のメールを送る、メールの後にフロントへの告知をする問合せに返信する、、、
など少し考えても出てくるので、出来る限り細分化してみてください。

その中で剥がせるのはどれか?自分以外でも出来るものはないか?
こう考えれば、少なくとも何をお願いすればいいかは分からないということはなくなるはずです

 

 


里見さん、本当にありがとうございます。
①も②も当てはまります。タスクの細分化ですね。やってみます。

 

 

コントロールできないものに振り回されるな!

②に関しててすが、結果なんてのは自分でコントロールできないものです。
自分のコントロールの範疇を超えているものにフォーカスしてしまい行動が起こせないのは意味がないと思っています。
自分のコントロール出来るところと言えば、行動しかないので、とにかくやるってのはなんだかんだで有効だと思います。

 

 


目の前の人にひたすら貢献ですね。

結果について、自分でやらないと良い結果にならないと思っています。

任せて上手くいかないのが心配。
思い通りにいかなくなるかもしれないのが心配。

けど、依頼して上手くいかなくても、本当は何も問題ない。

自分と比べて仮に100パーセントの成果ではなくても何かプラスにはなってくるはずです。
むしろ、時間がなくて何もできない成果ゼロの自分より、どんなにイマイチだったとしても、任せて何かカタチになれば、それだけでプラスです。

全部自分でやろうとして、時間が失われるのが、最大の問題です。

 

 


自分でやらないとうまくいかない=ここがもう結果にフォーカスしています。これが行動を起こさない原因。もっと率直に言えば「言い訳」です。
自分でやらないといけないから、人には任せられないから。”だから動きません”と言っているのです。
結局上のことにも繋がってくるんだけれども、コンフォートゾーンから抜けれていないのです

 

 

誤解させてしまったかもしれませんが、「自分でやらないとうまくいかない」とは、もう思っていません。
おっしゃるとおりで、「自分でやらないとうまくいかない」っていうのは言い訳以外のなにものでもありません。
明日、生徒さんに教材の一部の作成をおねがいするつもりです! 

 

 


わかりました!早速行動に移される訳ですね!素晴らしいです。

 

 


もちろんです。どんだけ里見さんをお待たせしているんだって話です。
そして、未来の生徒さんたちを。 

 

 


ぜひ、そのビジョンを叶えていきましょう!少し長くなりましたが、今回の話は一旦ここで区切りたいと思います。ありがとうございました!

 

 


里見さん、本当にありがとうございました。またご報告します!

1 個のコメント

  • 里見さんにアドバイスをいただき、時間不足すら、タスク処理ができない理由にならないことがよく分かりました。

    時間がないなら、誰かに頼む。
    とにかく動く。
    言い訳しない。

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