人見知りはなぜ人見知りなのか?その原因とは

こんにちは!里見です。

今回の記事では人見知りがなぜ人見知りになるのか?という根本的な問題について僕なりの考えをお話ししていきたいと思います!

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必要以上の●●が人見知りを加速させる

人見知りが人見知りである理由の一つに「自分なんかがしゃべっていいのか?」という感情が隠されていると言えます。
 
自信がない。
自己肯定感が低い。
 
そんな人が自分の意見を発言することをためらってしまうのです。

もう少し深掘りすると、


「こんなことを言って変なやつだと思われないか?」
「これを言うとこの人に嫌われないか?」
「こんなことを言うのは自分のキャラじゃないんじゃないか?」
 

こんな感情も混じっているのです。
角度を変えて言えばこれは”自意識過剰”であるとも言えます。

人は他人に興味がない

そもそも人は他人にはそれほど興味がなくて、自分に関係がないとか、自分に悪意があるとかでなければほとんど気にしない生き物なのですが、人見知りになる子は基本的に「他人は自分を見ている」という気持ちが他の人より強い傾向があるのです。
 
このような自意識が過剰で変に人の目線や評価を気にするあまりに、自分の意見や気持ちを表に出すことができなくなってしまうのです。

これが人見知りになる特徴の一つだと思っています。

例えば僕が中学一年の頃は周りで話していること全てが「自分のことを話している」という錯覚を起こしていました。考えてみれば周りの人全てが自分のことを話している(悪口を言っている)なんて、そんなわけはないのですが、当時は結構本気でそんなことを思っていましたね。

教室のすみで談笑しているのは「自分の悪口を言ってバカにして笑っているんだ・・・」。あそこでヒソヒソしているのは「自分の陰口を言っているに違いない」。

少し考えればおかしな話なのですが、本人としては大げさではなく本当にそう思い込んでいました。

これが過剰な自意識が生み出した幻想です。そしてこの幻想に振り回され、苦しみ、やがて人とうまく接することができなくなってしまうのです。

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認知バイアスがあなたの本来の能力を・・・

人見知りや内向的な人は「自分のコミュニケーション能力やスキルが低いからうまく話せないんだ・・・」
自分話術のスキルが欠けているから人と接することができない、そう考えがちです。
確かにそういう面もあるでしょう。

しかし、僕はそれ以前に欠けているのではなく、余計なものが付いてしまっていることがコミュニケーションを阻む大きな理由だと考えています。
それが先ほどからお話ししている過剰な自意識や、思い込み、先入観であるのです。

つまり思い込みや先入観、または周囲の目を気にすることで本当の自分を出すことができずに、本来の能力を出すことができない状態なのです。
自分が人見知りだと思っている方でも、趣味の合う友達や気の許せる友達とは普通に会話ができたりしませんか?

それが本来のあなたの姿です。

あなたは本当はコミュニケーションを取る能力があるにも関わらず、思い込みや先入観で本来の力が発揮できていないのです。この思い込みや先入観のことを「認知バイアス」と呼ばれたりしています。

つまり、人見知りの本当の原因はコミュニケーション能力が低いのではなく、認知バイアスによって本来の力が出せないということが大きな要因であるのです。あなたもある特定の人の前では緊張などでうまく話せなくなるなどの経験はありませんか?

本来の力が出せていないだけ

それは認知バイアスが掛かることであなたの本来の力を出せていない可能性が高いのです。

人というのは意外と自分を思い通りに動かすことができないものなのです。タレントの武井壮さんがなぜ様々なスポーツで結果を出してきたかというと、自分の身体を自分の思い通りに動かす技術を磨いてきたからだと話していました。これはコミュニケーションにおいても同じことが言えるのです。

自分のバイアスを認識して、自分が本来持っている力を出すことができれば、コミュニケーション能力をあげる(というかバイアスが外れて通常の状態に戻る)ことができるということですね。

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