10歳不登校Youtuberゆたぼん君が話題になったことで感じた2つの問題点

こんにちは!
少し前に話題になった不登校Youteberのゆたぼん君はご存知でしょうか?

Yahoo!ニュースにも取り上げられ多くの反響を読んでいたので、きっとあなたも知っているかもしれませんね。

「不登校は不幸じゃない!」
「学校に行く人はロボット!」

など、やや過激にも聞こえる発信で賛否両論の意見が巻き起こっています。
今回ゆたぼん君が話題になったことで2つの大きな問題があることに気がつきました。

その大きな問題とはなんなのか?
私なりの意見を述べていきたいと思います!

スポンサードサーチ

ゆたぼん君とは?

10歳の不登校Youtuberゆたぼん君を知らない人のために簡単に説明します。
ゆたぼん君とは大阪生まれの沖縄在住、中村逞珂(ゆたか)君のYoutubeでの活動ネームです。

ここからは一部Yahoo!ニュースの記事を引用します

ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。
Yahoo!ニュースより引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000002-ryu-oki

このような理由から不登校になったゆたぼん君は、自身を少年革命家と名乗り、「俺が自由な世界を作る!」など情報発信をしています。
Youtubeだけではなく、インターネットラジオでも

世間の反応は?

ゆたぼん君がYahoo!ニュースに取り上げられたことで、大きな話題と反響が起こりました。
特に目立つのがYahoo!ニュースやゆたぼん君のYoutube動画の低評価や批判のコメントです。

ざっくりですが以下のような内容のコメントが特に多いですね。

世の中舐めている
ロクな大人にならない
言葉が薄っぺらい
宿題を理由に不登校になるなんておかしい
不登校は不幸じゃないけどこの子は不幸
我慢も適応や社会性を学ぶのも学校にいく
周りをロボットだと言いながらお前がロボットだろ

全てを読んだわけではないのですが、目立つ意見としてはこのようなものが多い印象でした。

ゆたぼん君への的外れな批判?

ここからは私の見解を述べていきたいと思います。
まずゆたぼん君個人を攻撃するような意見について。

「こいつは社会を舐めている」
「言葉が薄っぺらい」
「大人になって困ればいい!」

このような感じで感情的なコメントが目立ちました。
まず私が伝えたいのがゆたぼん君個人への攻撃的な意見は的外れであるということです。

そもそもの話ですが、10歳の子供が自分の意見をしっかりと持っていて、とんでもな実績を出して言葉に重みがあるなんてある方が珍しいことです。

だからゆたぼん君自身が親のロボットであるという意見も、まぁその通りなのですが、この年齢の子が親の考えに感化されるのは当然のことです。
だからゆたぼん君もきっと親に台本を渡され、言わされているのでしょう。

そんなことは少し考えればわかりそうなものですが、ゆたぼん君個人への上から目線の批判は結構たくさんありました。
なぜたかが10歳の子供に大人が感情的になるのか?
そこに一つ目の問題があると感じています・・・

スポンサードサーチ

一つ目の問題

ではここから私が感じた大きな問題のうちの一つ目をお話しします。
それは「●●しなければいけない」という思い込みとその押し付けです。

特に今回の場合、

・人生は我慢しなければいけない
・学校に行かなければ人生がおかしくなる
・学校に行かないなんて愚かなことである

という思い込みと価値観の押し付けがあるように感じました。
そして世の中には、今まで我慢を強いられてきて、今でも日常で色々なことを我慢してしんどい思いをしている人が多数いるのであると感じました。 

なぜそう思うかと言うと、上から目線のコメントがとても多かったことです。
人が上から目線になるのはこんな特徴があると言われています。

・自分の能力の限界を感じている
・成長を諦めている
・自分の望みの人生を歩んでいる人の邪魔をしたい

つまりは諦めと嫉妬です。

自分の人生を今以上によくすることを諦めている。
現状を突破する能力を身につける勉強や向上心を失っている。
だけど理想の人生を歩んでいる人が羨ましい、憎い・・・

このような感情から上から目線のコメントや感情がうまれます。

会社の中にもいませんか?
新しいことをしようとするとジャマをしてくる仕事のできない上司が。
それもこの感情や特徴がある人たちです。

今より良くしていこうと考えている人は、常に新しいことにチャレンジします。
今までと違うことに挑戦するのが怖い人は新しいことをしている人の足を引っ張ります。

ですので、ゆたぼん君に対する批判のコメントには次のような感情が隠れているでしょう。

「自分はこんなに普段から我慢しているのに、なぜこいつは自由に、しかも楽しそうなんだ!」
「学校に行かないなんておかしい!人生狂ってしまえ!!」

もちろん全てのコメントがこのような感情的なコメントばかりではありません。
中には理路整然となぜ学校に行かなければいけないのか?
学校に行かないことでどんなデメリットがあるのかを説明している人もいました。

そういうコメントはもちろん正しいのですが、そもそもゆたぼん君自身が考えているわけではないでしょうからあまり意味がないでしょう。
実はこれが大きな問題の二つ目に繋がります・・・

二つ目の問題

ではここからもう一つの大きな問題についてお話をします。
それは親がゆたぼん君を操っているのではないか?、という点です。

例えば不登校になった理由をゆたぼん君はこう語っています。

「周りの子供達は先生や大人の言うことをハイハイ聞いてロボットに見えた」
「俺はロボットになりたくないから不登校になることにした」

これは本当にゆたぼん君が考えたことなのでしょうか?
10歳の子が考える言葉としては違和感を感じますね・・・

他にも過去の動画で仮想通貨を買って、レートの上下に喜んだり、落ち込んだりしている動画もあります。
こちらに関しても本当に本人がそう感じて言ったんだろうか?

親の作った台本を読んでいるのではないだろうか?
そう感じてしまいますね!

つまり「小学生不登校youtuber」というインパクトの強いキャラクターを使い、親のビジネスのネタに使っていることが考察される・・・ということです。

仮にそうだとしたら、ゆたぼん君自身が親のロボットになってしまっている、という皮肉な状態であると言えるでしょう。

親の役目とはなんなのか?

これは私の個人的な考えですので、必ずしも正しいとは思いませんが、親の役目とは・・・

「子供の可能性を最大限に引き出し」
「将来の道を示してあげること」

ではないでしょうか?

決して親の個人的な価値観や感情を無理やり押し付けてはいけないと思います。
ましてや自分の利益のために利用するなどあってはならないのではないでしょうか?

10歳の子供にとっては、親のいうことは絶対でしょうし、その世界観もまだまだ狭いでしょう。
親にこれが正しいと言われればそれをそのまま鵜呑みにすることもありえます。

だからこそ少しでも多くの経験や考え方、価値観を伝え、将来の可能性を少しでも広げてあげる。
それが親の役割であると思っているのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回のまとめとして、ゆたぼん君というまだ子供の子に大の大人が感情をむき出しにして叩いている。

そこにはそれだけ普段、日常で色々なことを我慢したりして溜まったストレスのはけ口として、子供ですら叩くという追い詰められた人がたくさんいること。

そして大人の都合で子供が利用されている
その先には子供たちの未来を、場合によっては潰してしまう危険性があるのでは?と思いました。

これらが私が感じた2つの大きな問題です。

もちろんこれらは私の個人的な見解です。
色々な意見や思いを持つことは大切だと思います。

ただそれは相手のことを思って言っているのか?
自分のプライドや、認められない鬱憤を晴らすために攻撃していないか?
これらがとても大事だと思いました。

あなたなりの考え、感情を感じてみてくださいね!
それでは、また!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です